うわさ

HTC U12+ リーク情報:スペックについての詳細予想・発表は5月上旬か

本日のピックアップは「HTC U12+のうわさについての更新情報」

U12+についてはこれまでに色々とあり、U12の開発が中止のような形になりU12は見送られ、HTCは「U12+」一本に絞ってフラッグシップ機を投入してくるという説が有力である。詳しくは前回の記事にそれをまとめているので、今回はそれには触れないことにする。

アイキャッチのリーク画像はYahoo Taiwanのアクセサリー製造社よりスクリーンキャプチャ:リンク先

発表は5月初旬か

Evan・Blass(エバン・ブラス)というリーク情報の元ネタになることで有名な人が、HTCは当初、4月中にU12(+)を発表する予定であったけれど、何かしらの小さな問題が生じたため、発表を5月へずらさなくてはならなくなった。と語っている(ソース:https://venturebeat.com/2018/03/15/this-is-the-htc-u12/)。

この記事を書いてる4月15日の時点でもHTCからU12+に関する公式発表の日程は発信されていない

LGにしてもHTCにしても、苦境に立たされている“老舗”スマホ・メーカーは何かと“延期”のような情報が多く、逆にHuaweiやOnePlusのように、ノリに乗っている企業は例年よりも“前倒し”でスマホを発表してくるのを見ていると今のスマホ業界の勢力関係が良く分かる。

 

 

予想されるスペックと価格(米ドル)

チップ スナップドラゴン 845
RAM 6GB
容量 64/128 GB + micro SD
画面 6インチ IPS LCD液晶
解像度 (2560 x 1440)
18:9 (アスペクト比)
カメラ 背面:1600万画素
1200万画素
インカメラ:800万画素
800万画素
バッテリー 3420mAh
OS オレオ 8.0/8.1
その他 第二世代エッジ・センス
防水・防塵 IP68
イヤホン端子なし
背面指紋認証
顔認証
価格 US $650〜$750

 

2018年のフラッグシップ機として必要なモノはほぼ全て備えている

スナップドラゴン845 + 6GB RAM

この組み合わせは今年のフラッグシップ機の「標準」になるだろうと思っているし、申し分のない構成である。HTCはしっかりと6GBのRAMを載せてくるそうなので、これは良い点である。

余談:
実際のところRAMが6GB必要なのかと問われればそれはわからない。各社のOSにより6GB必要なOSもあれば、4GBでも十分なOSもある。

何よりも「サクサク感」や「モッサリ感」というのはRAMが要因か、チップの処理能力が要因か、OSが重すぎるのか、と様々な要因が存在し、RAMが少ないから「モッサリ」しているとか、RAMが多いから「サクサク」と機敏に反応するというのは実は断言はし辛いのである。

もちろんRAMの量が多ければ多いほど処理能力は向上するの認めた上での考えである。それでも6GBのRAMをちゃんと載せてくるのは正しい選択だと思う。

 

6インチ LCD QHD+(2K) ディスプレイ

有機ELパネル(OLED)は採用しないという声が多い。HTCの財政状況からみてもコストのかかるOLEDを採用しないのは納得できる。

HTCはこれまでLCD液晶を長年採用し続けているので、LCDでも違和感はない。けれど、マニア層はOLED支持派が多いので、彼らは残念がるかもしれない。

容量: 64GB/128GB + micro SD

128GBの内蔵容量になるという情報の方が多い。micro SDが挿せるので、容量不足の問題は全く気にしなくて良いだろう。私は64GBで十分だと思っているし、micro SDが挿せるので“安く見せる”ためにも64GB版があったらいいなと思っている。

防水・防塵IP68  イヤホン・ジャックなし

防水防塵は最高クラスのIP68になると言われている。前機種のU11+がIP68なので、この品質が継続されるだろう。

残念ながら、イヤホン・ジャック(端子)は継続して“廃止”されるので復活することはない。HTCはUSB-C用のイヤホンを付属しているので、アダプターなしでも音楽を楽しめる。

エッジ・センス (第2世代)

エッジ・センスって?

端末の両端を握るとセンサーが反応して、カメラを起動させたり、フラッシュライトを点けたり、指定したアプリを開くことができる。設定により自由にアプリや機能を割り当てられる。

生き残ったエッジ・センス

エッジ・センスが昨年導入された頃、この新しい機能がユーザーに受け入れられるのか、もしくは2018年には消えて無くなってしまうのかということをU11のレビュー記事で書いたけれど、今年も継続されることとなった。

つまり、多くのユーザーが少なくとも“便利”な機能と判断したのだろうと思う。第2世代になったということは感知性能などが向上してくるのだろうと思う。

Uシリーズ初のデュアルレンズ・カメラ

リーク画像はYahoo Taiwanのアクセサリー製造社よりスクリーンキャプチャ:リンク先

メイン:1600万画素 サブ:1200万画素

これは正しい方向性である。2017年からフラッグシップ・スマホはデュアルレンズが標準的であった。HTCもようやくこれに追いつくことになる。

デュアルレンズの場合、ボケ味をうまく作れるのでそのために採用しているケースが多い。もちろん、光学ズームを利用するためにも使われる。

インカメラ:800万画素 カメラ を2つ搭載

インカメラが“2つ”。2つも用意した理由はセルフィーでも“ボケやすい”写真を撮るためだと思う。もちろん、その他にいくつか機能を持たせるのだろうと思うけれど、メインはボケ感にフォーカスしていると思う。これは、HTCの発表時の説明を聞かないとわからない点が多い。

フェイス・センス

HTCはフェイス・センスという機能を追加するといわれており、これが一体何なのかはわからない。顔認証ロック解除を意味するのかもしれないし、iPhone Xのようなアニ文字と似た機能をもつのかもしれない。

バッテリー容量:3420mAh

6インチでしかも解像度がQHD+(2K)のディスプレイを考慮すると「心なしか少ない」と思う。サムスンのS9+も6.2インチのディスプレイに3500mAhのバッテリー容量しかないので多いとは言えないけれど、解像度をフルHD+まで落とすことができるので、バッテリー消費を軽減できる。

HTCではそれができないと思うので、バッテリーの持続時間が若干の心配ではある。

デザイン:リーク画像

まあ百聞は一見にしかず、ということで。リーク画像をどうぞ。

リーク画像はYahoo Taiwanのアクセサリー製造社よりスクリーンキャプチャ:リンク先

LG V30に似ているな〜。っと個人的にはそう思う。

価格 (米ドル) $650〜(約7万円)

昨年のU11はサムスンのギャラクシーS8やiPhone7よりも少し安めに価格設定された。だいたい100ドルくらい安かったように記憶している。

今年も前年のような価格戦略を取ってくると予想されているけれど、もしかすると高くなるかもしれないとも言われている。

参考程度に今年のギャラクシーS9シリーズの価格:

ギャラクシーS9   → $720 (約7万7千円)
ギャラクシーS9+ → $840 (約9万円)

HTCがどう出て来るのか見ものですな。

 

 

簡潔なまとめ

ハードウェア面ではフラッグシップ機の名に恥じないパフォーマンスは期待できるし、昨年のU11はカメラの性能も実は非常に良かったのでU12+にも期待ができる。その他細かい点にまで配慮したスマホを出してくると思う。イヤホン・ジャックがないこと以外は大きな欠点もないだろうと、私は予想している。

ただ、残念なことにHTCのスマホは良いモノを作っても中々売れない。つまり、マーケティングに問題があるのと、やっぱり最終的には価格が重要になってくる。結局、iPhone以外はコスパが重要になってくるので、これはアンドロイド機の宿命ともいえる。

取り敢えず、気長に5月の発表を待ちましょう。

 

HTC U11に興味のある方はこちらの記事をどうぞ

 

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