うわさ

Huawei P11 (もしくはP20)のうわさ:発表はMWC開催中か

Huaweiのフラッグシップ機であるP11(又はP20という名称になるかもしれない)について現段階で知る限りの噂を書いていきたい。ただ、サムスンのギャラクシーS9と違い有力なリークが少なく、わからない部分が多い。

Huaweiはバルセロナで行われるモバイル・ワールド・コングレス(MWC)にて発表する予定ではあるが、日程はまだ決まっていない。

アイキャッチAndroid Pitよりスクリーンキャプチャ(元ネタはWeibo): https://www.androidpit.com/huawei-p20-price-release-date-specs-features

 

 

現段階での簡単なまとめ

冒頭で書いたように、まだリーク情報が少ない。実際のところ呼称も錯綜している。前機種がP10なのでP11と呼ばれるという噂もあれば、P20と一気に呼び名が変わる説もある。今記事ではP11と統一して書いていきたい (もし未来から来た人で、その時点ではP20という名称に確定していた場合はP11はP20という意味でございます)。

噂ではHuaweiは3つのPシリーズを発表する予定で、P11、P11 Plusは確実だと思う。ただ、もう一つの端末がP11 Proという最上級のスマホになるのか、P11 Liteというミッドレンジ・スマホになるのかは今のところわからないでいる。

一番の噂は背面にトリプル・レンズを搭載するのではという点。そうカメラが3つ。しかも、その効果は4000万画素、5倍ハイブリッド・ズームの特徴を持ち合わる。インカメラも2400万画素のカメラを搭載するという話もある。

確実な情報の一つにベゼルレス化があり、これは間違いないと思う。P11とP11 Plusはスクリーンのボディ比率が82〜85%になると予想。ちなみに、ギャラクシーS8の比率は83.6%。もしP11 Proが登場した場合は、iPhone Xのような前面デザインでノッチ(スクリーンの上部真ん中のカメラがある黒い部分)デザインを採用し、スクリーンのボディ比率が90%にまでなるかもしれない。

フェイス・アンロック(顔認証ロック解除)を搭載するかもしれないという話もある。ただし、これは技術的にまだ間に合わないのではという情報のほうが強いと思う。処理能力に関しては、最新の「Kirin970 + RAM 4〜6GB」と予想され、容量は「64GB + micro SD」になると思う。

それではもう少し掘り下げてみていきましょう。

 

P11、P11 Plus、そしてもう一つは?

昨年のPシリーズは、P10、P10 Plus、そしてP10 Liteであった。今年は昨年同様のラインナップ(P11、P11 Plus、P11 Lite)になるか、もしくはP11 Liteを止め、P11 Proという最上級のスマホを投入してくるのかもしれない、ただし確証はない。

ここからは私の予想。P11は当たり前だけれど確定。P11 Plusもかなりの高確率で継続されると予想。残る、P11 ProかP11 Liteのどちらが採用されるのかを考えてみる。

P11 Proは、12月に発売されたMate10 Proと同じ位置づけになると思うけれど、私の予想だと、Proは用意しないと思っている。理由は、Proシリーズは今までMateシリーズのみで扱ってきており、Huaweiの中ではMateシリーズがプレミアム・フラッグシップ機に入るので、Pシリーズを敢えてMateシリーズと同列に並べてこないような気がする。

ということで、P11 Liteを導入してくると予想。理由は、昨年のP10 Liteの販売台数は極めて好調で(少なくとも日本では)、スマホ界でもかなり評判が良い。ミッドレンジでは最高のコスパで非の打ち所がない。つまりP10 Liteが築き上げたブランド力を無にしてしまうのは非常にもったいないと考えられる。よって、P11 Liteを継続してくると予想。

もしかすると、P11 Plusと予想されたものが、P11 Proという可能性もないわけではない。なので、P11、P11 Pro、そしてP11 Liteという3機種の発表になるかもしれない。これらは全て妄想だけれど。

世界初のトリプル・レンズ・スマホ登場か!?

Android Pitよりスクリーンキャプチャ(元ネタはWeiboだそう): https://www.androidpit.com/huawei-p20-price-release-date-specs-features

Huaweiがデュアルレンズを採用したのはP9の時で、それが2年前。そして今回、3つのレンズを搭載するのではという噂がかなり出回っている。

3つのレンズの構成がどのようになるのかはまだわからない。P10はカラーセンサーと白黒センサーという構成なので、おそらくこの二つの構成は引き続きP11にも採用されると思う。なので、もう1つのレンズの役割はどのようになるのか予想する。

私の予想は暗所用に特化したレンズ。暗所用ということで、画素数を下げ、暗いところでもノイズの少ない写真や動画を撮れるようにするのではと考えている。

4000万画素

4000万画素なんて一眼レフでもここまでの画素数で撮れるカメラは少ない。ただ、写真というものは画素数が多いから良い写真が撮れるという単純な世界ではないので、私はあまり4000万画素という数字には期待してはいない。

おそらく、3つのカメラで撮った写真を組み合わせ、4000万画素に匹敵する写真が撮れるようになるという説が有力。

5倍ハイブリッド・ズーム

ハイブリッド・ズームという言葉はたしかMate9のときに初めて聞いた記憶がある。基本的に、カラーセンサーと白黒センサーの両方を使うことによって、2倍ズームまでなら画像の劣化がかなり抑えられたままズームが可能で光学ズームに近づけるという機能。それが、5倍まで可能になるという噂が。

2400万画素のインカメ

噂では、インカメラは2400万画素にもなる可能性が。そこまでの画素数が必要なのかはわからないけれど、まあ発表を待つしかないということで。

 

 

ベゼルレス化は確実

Android Pitよりスクリーンキャプチャ(元ネタはWeiboだそう): https://www.androidpit.com/huawei-p20-price-release-date-specs-features

前機種のP10シリーズはベゼルレス化が間に合わなかった。そして残念なことに“時代遅れ”感が否めないデザインになってしまった。もちろん、ベゼルレス・デザインはMate10では解消されていて、フラッグシップ機であるP11では100%ベゼルレス・デザインを投入するのはわかっている。

P11のスクリーンのボディ比率は82〜85%になると予想されている。サムスンのギャラクシーS8の比率は83.6%なので、同じくらいになると思う。どこまで比率を上げられるか期待したい。

あと、スクリーンはP11が5.5〜5.7インチ、P11 Plusは6.01インチの大きさになるのではとの予想が強い。解像度はLCDフルHD+になると予想。

P11 Proのベゼルレス・デザインの噂も盛り上がっており、ProはiPhone Xに似たデザインになるかもしれない。特にXのノッチとよばれるスクリーン上部の液晶がくり抜かれたデザインを採用し、出来る限りスクリーン比率を上げてくるかもしれない。90%の比率になるのではという情報もある。

チップセットの組み合わせ

Huaweiジャパン公式サイトよりスクリーンショット: https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate10-pro/

Kirin970は確実

Kirin970はHuaweiの子会社が開発しており、12月に発売されたMate10 Proにも実装されているフラッグシップ機用のチップセット。処理能力はスナップドラゴン835と昨年のアンドロイド・スマホのフラッグシップ機に搭載されたチップセットと同等。

ただ、AIに対応しており、その特徴はユーザーのスマホの使い方を学習し、個別のユーザーに最適化18ヶ月の使用を経ても処理能力が初期と変わらないと謳っている。

P11はRAM 4GB、P11 Plus & P11 Pro はRAM 6GBか?

P11は他よりも2GBのRAMが少なくなる。現状4GBでも全く問題はないけれど、長い目でみると2年後には4GBではもたついてしまう可能性がないとは言えない。できれば全て6GBで統一してほしい

その他の予想

容量は「64GB + micro SD」

昨年のP10 Plusは128GBモデルもあったけれど、micro SDが挿入可能であれば、64GBで十分なので、SDが挿せるようになっていて欲しい。

フェイス・アンロック(顔認証ロック解除)のうわさ

Huaweiは正確に顔認証を行うことが可能なPoint Cloud Depth Camera Technologyという技術をもっている。これは同社のHonor 7Xの発表のときに公に出てきたものではあるけれど、iPhone Xのようにインカメラに収まるものではなく、キットカット1本分くらいの大きさがある機械だったので、まだスマホに導入できるほど小型化はできていないのではと思われる。

まとめ

P11のデザインは大幅な変更が行われるのは確実で、ベゼルレス・デザインによって前機種のP10とは印象が大きくかわってくる。スクリーンのボディ比率がどこまで高くなるのかも興味深い。

そして、一番気になるのはトリプル・レンズを採用してくるのかどうか。もし採用しているのなら、どういった効果があるのか、4000万画素の写真の出来栄えや、5倍ハイブリッド・ズームなどかなり話題をさらいそうな要素はある。

それ以外にも、フェイス・アンロックにも注目したいし、細かい点ではRAMが4〜6GBのどちらが採用されるのか、micro SDカードは使用できるのかなど、期待度は高い。

モバイル・ワールド・コングレスでのHuaweiの発表が待ち遠しい。

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