うわさ

Huawei P20、P20 Pro、P20 Liteのリーク情報:P20 Liteの予想スペック公開

本日のピックアップは「Huawei P20/P20 Pro & P20 Lite のうわさ」について。最近になってリーク情報が増えてきており、特にP20 Liteいついての情報が具体的にわかってきている。

P20とP20 Proに関してはまだ、それ程情報がないけれど、3月27日にパリにて行われるHuaweiの公式発表まで、まだ2週間近くあるので、少しずつリークも増えてくるのではと思っている。

アイキャッチは下のHuawei公式動画よりスクリーンキャプチャ

 

まずは名称の確認:P20 / P20 Pro / P20 Lite

興味のない人は多いかもしれないけれど、2018年のPシリーズの名称にはいろいろとあり、若干の“変更”がなされたとだけ言っておく。

前機種で昨年の発表されたのが「P10、P10プラス、P10 Lite」。今年は「P20、P20 Pro、P20 Lite」となる。

P20とP20 Pro → フラッグシップ機 (Pro版は更に性能が向上)
P20 Lite → ミッドレンジ (ミドルクラスとも言われる)

 

マニア層であればこんな解説はいらないのかもしれないけれど、念のため説明を入れておきました。

予想価格 in ヨーロッパ

P20 Lite → €369 (約4万8千円)
P20       → €679 (約8万9千円)
P20 Pro → €899 (約11万8千円)

ヨーロッパの販売価格というのはなぜこうも高いのかがよくわからん。恐らく、関税とか消費税とかいろいろとあるのだろうけれど、そういう大人の事情にはツッコまないおきましょう。

まず、このままの価格が日本のマーケットに反映されることはないと予想できる。なぜかというと昨年のP10シリーズもヨーロッパでの価格は上の価格に近い数字であったけれど、日本での販売価格はウンと下がっていたからである。

P10 Lite P10 P10 Plus
欧州 € 349 (当時約4万2.5千円) € 649 (当時約7万9千円) € 699 (当時約8万5千円)
日本 2万8千円 5万7千円 6万8千円
日欧との差額 約1万4.5千円 約2万2千円 約1万7千円

注意:上記P10シリーズの価格は私のブログを元に当時の記事を参考に書いております。更に、おおよその価格であるというご理解でお考え下さい。もちろん現在の価格とは異なります。

という具合に、日本ではかなり割安になる形で販売されている。これは日本人にとっては非常にラッキーだと感じる。もちろん、これはHuaweiだけに限らず、iPhoneもヨーロッパの方が1万円以上高額になる。なぜそうなるのかは私にはわからない。

という訳で、ヨーロッパでの販売価格は参考程度に留めておく必要がある。

もし、P20の価格が前機種のP10同様に5万円台ならばコスパ良しとなるし、6万、7万となればそうは思わない。P20 Proも、まあ7万円台であればスペックによってはコスパ良しとなるかもしれない。まあこの辺のことはあと数週間で判断できるようになるので待つことにしましょう。

P20 Liteに関しては2万円台は厳しいのかなと予想している。おそらく3万円台は確実だと思う。その分アップデートされているけれど。

P20 Lite のリーク・スペック

画像はPockeNowより引用:http://pocketnow.com/2018/03/12/huawei-p20-pro-lite-renders-again

SoC Kirin 659
RAM 4 GB
ストレージ容量 64 GB
ディスプレイ 5.84インチ (アスペクト比 19:9)

解像度:2280 x 1080 (フルHD+)

カメラ 背面: メイン:1600万画素 (F値不明)

サブ: 200万画素 (F値不明)

インカメラ:1600 〜 2400万画素

バッテリー 2900 mAh

P20 Liteのリーク情報は比較的多いので以上のようなスペック・シートを作ることは可能であるのだけれど、P20とP20 Proについてはあまり情報がないので、本日はP10 Liteにフォーカスしたいと思う。

デザイン:ノッチ・デザインを採用か


このTwitterはリーク情報元として有名なEvan Blass氏のTwitterより。

まず、アスペクト比が19:9になるという。ミッドレンジもこの18:9や19:9というような縦長のトレンドに追従するというのが2018年になって顕著になってきた。

そしてノッチ・デザイン (いわゆるiPhone X風のデザイン)を採用ということもあり、好き嫌いが別れるデザインに。というよりも大方の意見は“否定派”なのではと思っている。個人的にはノッチはあまり気にしないし、スペースを有効にかつ不自由のない操作性であればノッチ・デザインであってもなくても良いという持論なので、あまり気にしない。

重要なのは、2018年はミッドレンジでもベゼルレス化は必須といえる。ということで今年2018年に販売するミッドレンジ・スマホのスクリーン対ボディ比が80%以下の場合、私は否定的な批評になるのであろうと予想している。(フロント・スピーカー採用の場合はその限りではない)

チップセットの構成

Kirin 659 & 4GB RAM

Kirin 659は前機種のP10 Liteに搭載された658の次世代SoC。現時点ではどれほどの性能なのか私はわかっていないけれど、取り敢えずミッドレンジとして最低限のパワーはあると思う。この辺りはAntutuやGeekBenchなどの数字が出てきてから詳しくみましょう。

ディスプレイはフルHD+

フルHD+の解像度とは驚くばかり。P10 Lite はフルHD止まりであったので、少し進化している。見比べてP20 Liteの方がキレイかどうか言い当てられるのかはわからないけれど、数字上は向上したということで、悪い気はしない。

デュアル・レンズ搭載か

メイン:1600万画素
サブ :200万画素

見栄えや聞こえが良いという理由だけでデュアル・レンズの構成にしたのかそうでないのかはわからないけれど、デュアル・レンズになる可能性が高いという噂。

サブのカメラが200万画素ということは暗所での撮影をより良くするためと被写界深度を測定するために搭載されるのではと思っている。

ミッドレンジでもデュアル・レンズを搭載するのは今後もトレンドになるのだと思っている。前回紹介したZTE Blade V9でもデュアル・レンズを採用していた。ただ、デュアル・レンズだからといって必ずしもカメラ性能が劇的に向上するという訳ではなく、事実、レンズは1つでも十分に良い写真・動画が撮れることはグーグルPixel2のカメラ性能を見れば誰しもが納得するハズ。

ライカ製を採用するのではという話も

私が気になるのは、P20 Liteのカメラがライカ製レンズを採用するのではということ。ライカ製のレンズは今までフラッグシップ機にのみ採用されており、P20 Liteのようにミッドレンジには採用されてこなかった。

その理由はコストからくるものと、フラッグシップ機とミッドレンジ機に明確な差を設けるためであるのは誰でもわかっていると思う。

もし、ライカ製のレンズを採用するのであれば、それはそれで面白いと思うけれど、ビジネス戦略としてはイマイチ良い策ではないと思うので、その辺は発表があってから考えてみたい。

バッテリー 2900mAh

最後にバッテリー容量のうわさ。前機種は3000mAhあったので少なくなってしまっている。少ないにも関わらずディスプレイは大きくなり解像度も上がっているので、もしこの容量であるのならば、駆動時間がP10 Liteよりも劣る可能性はあると思う。

 

現段階ではP20 & P20 Proについてのリークは少ない

この2つのスマホに関してはまだリーク情報が少ないので、今回はスキップさせてもらいます。けれども今後、3月27日までにいろいろとリークがあると思うので、情報がまとまれば記事にしたいと思います。

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